時の記念日〜キミハナニヲオモフ?〜

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梅雨真っ只中‼︎

雨ですな。

写真は、友人からのHawaiiのお土産:)

Hawaii行きたいぜ!!

そんな今日、6月10日は時の記念日

誰にでも平等に同じ時間を刻んでいく。

戻ることも、進めることも、貯めることもなく、1秒1秒未来へ平等に進んでいく。

 

さぁ明日は何をするのだろう。

アルベルト・アインシュタインは言った。

『常識とは単に18歳になるまでに心に積み上げられた先入観のコレクションに過ぎない』と。

 

トーマス・アルバ・エジソンは言った。

『大事なことは常識という理性を綺麗さっぱり捨てることだ』と。

 

『理不尽な上司や学校の先生に無理矢理認めてもらう必要はない。市場価値の高い人になればいい。より大きな共同体で考えればいいのだ』

とアルフレッド・アドラーは言った。

 

以前読んだ新聞には、

「できること」から新商品を考えてしまうと平凡な商品になりやすく、競合他社にも簡単にまねされてしまう。今回の事例のように「できないこと」を起点にして新商品を考えたほうが、消費者の興味を引くヒット商品につながりやすい。新商品は「できないこと」から考えて、それにチャレンジするからこそ付加価値が高まり、市場にインパクトを与えるのである。

と書かれていた。

 

マーケットは待ってくれない。やりたいことを我慢してまで、やりたくないことをやる必要はない。他人の時間を生きている余裕はないのである。

 

『もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは 本当に自分のやりたいことだろうか?』とスティーブ・ジョブズは言った。

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やりたいことを素直にやるべきなんだな。

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以前に読んだ話。

ある富豪が、決して裕福とは言えない釣り人にある話をした。

君は、お金持ちになりたくないのか?朝起きて、釣りに出かけ、日が落ちたら戻ってきて、1日が終わる。ずっとそんな生活で良いのか?と。彼は、自分がどうやってお金持ちになったのかを話始めた。

そして、結論として、「お金持ちになれば、自由な時間が手に入り、好きなことがたくさん出来る。朝ゆっくり起きて、釣りに出かけ、日が落ちたら戻って、ゆっくり休む。こんな贅沢な日々を過ごしたくないのか」と。

釣り人は、微笑んで去って行ったという話。

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発想、アイディア、妄想にルールはない。


人類の進化は気づくことから始まる。


真価を追い求めて。 notices:)

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You can’t connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future.

未来を見て、点を結ぶことはできない。過去を振り返って点を結ぶだけだ。だから、いつかどうにかして点は結ばれると 信じなければならない。

Steve Jobs