面白い本見つけた!!
『天才を殺す凡人』
この世界は、天才と秀才と凡人でできている。
凄く、社会、組織の内部をイメージしやすい内容になっている。
社会人10年目でも、5年目でも受け入れやすい内容。新入社員でも、分かりやすく、今後役に立つ内容が詰まっている。
ビジネスの世界を再現しているが、これは、学生でも、バイト先でも色んな組織、コミュニティでも通ずるところがある!
こんなことあるなと思うことが文字化され、すごく、受け入れやすい。
あなたは、天才か?それとも、秀才か?それとも凡人か?
社会や組織の縮図を感じることが出来る。
世の中には、何となく理解できるが、抽象的なこと。表現しにくいことが山ほどある。
それが1冊の本でパッと視界が明るくなることがある。
その体験がこの本では出来ると思います!!
革新的なイノベーションは、『組織の飽き』をモチベーションにした、『世の中の余白』に対する天才の指摘によって生まれる